日本ミステリー小説史

堀啓子 著

江戸後期、大岡越前の裁判小説が人気だったように、日本人は元来、謎解きが大好きだった。だが、ポーの「モルグ街の殺人」にはじまるミステリーが受容され、国産の推理小説が定着するためには長い茨の道が必要だった。黒岩涙香による本邦初のミステリー、探偵小説でデビューした泉鏡花、『新青年』と横溝正史、社会派という新ジャンルを切り開いた松本清張や「日本のクリスティー」仁木悦子まで、オールスターで描く通史。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 ミステリー小説の誕生
  • 第1章 ミステリー到来前夜の日本
  • 第2章 最初の翻訳ミステリー
  • 第3章 邦人初の創作ミステリー
  • 第4章 ピークを迎えた明治二十六年
  • 第5章 雌伏の四半世紀-ミステリー不遇の時代
  • 第6章 捲土重来-盛り返してきたミステリー
  • 第7章 探偵小説から推理小説へ
  • 第8章 現代への潮流

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 日本ミステリー小説史
著作者等 堀 啓子
書名ヨミ ニホン ミステリー ショウセツシ : クロイワ ルイコウ カラ マツモト セイチョウ エ
書名別名 黒岩涙香から松本清張へ
シリーズ名 中公新書 2285
出版元 中央公論新社
刊行年月 2014.9
ページ数 272p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-12-102285-1
NCID BB16619323
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全国書誌番号
22489400
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言語 日本語
出版国 日本
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