髙橋昌明 著
日本の古く美しい<千年の都>として、今も愛される京都。しかし今の京都の市街地に、平安時代の建物は実は何一つ残っていない。この都はいかにして生まれ、どのような変遷をたどり、そして「古都」として定着するに至ったのか?都の誕生から近代の始まりまで、その歴史をたどり、「花の都」の実像を明らかにする。
「BOOKデータベース」より
[目次]
情報を取得できませんでした。
件が連想されています
ページトップへ