確率論入門

赤攝也 著

確率をめぐる数学的考察は、賭け事に関してパスカルとフェルマが交わした往復書簡に始まると言われる。組み合わせの概念に基づく古典的確率論は、20世紀になるとボレルやコルモゴロフの手により、集合論に基礎づけられた「現代数学」へと大きく飛躍した。本書はその確率論の古典と現代とを橋渡しする目的で書かれており、トランプやサイコロ投げといった初歩的な具体例を豊富に示しつつ、抽象的な数式の意味を読者にわかりやすく説く。高校数学で習う確率を、より深く学び直すことのできる入門書。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 確率の概念
  • 2 確率の性質
  • 3 多重試行
  • 4 確率変数
  • 5 マルコフ連鎖
  • 6 ボレル型の確率空間

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 確率論入門
著作者等 赤 摂也
書名ヨミ カクリツロン ニュウモン
シリーズ名 Math & Science セ3-2
ちくま学芸文庫 セ3-2
出版元 筑摩書房
刊行年月 2014.9
ページ数 325p
大きさ 15cm
ISBN 978-4-480-09628-9
NCID BB16536667
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全国書誌番号
22477505
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言語 日本語
出版国 日本
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