ウルバヌス2世と十字軍

池谷文夫 著

改革教皇権がめざす「この世のあるべき秩序」の樹立は、教皇・カトリック教会が主導権を握る闘いとなった。分裂し権力闘争に揺らぐ西ヨーロッパ世界において、叙任権闘争の一方で推奨されたのが「平和」の確立であり、成長期を迎えた社会と人々のエネルギーの放出先を、スペイン・南イタリアでの失地回復を踏まえて東方世界とする企てが「十字軍」を生んだ。一連の過程の主導者教皇ウルバヌス2世の動向と、生起した第1回十字軍の推移をみよう。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • ウルバヌス二世とは何者だったのか
  • 1 皇帝と教皇の葛藤
  • 2 ウルバヌスの巻き返し
  • 3 「神の平和」運動の展開
  • 4 十字軍の勧説と出発
  • 五 聖地へ

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 ウルバヌス2世と十字軍
著作者等 池谷 文夫
書名ヨミ ウルバヌス ニセイ ト ジュウジグン : キョウカイ ト ヘイワ ト セイセン ト
書名別名 教会と平和と聖戦と
シリーズ名 世界史リブレット人 31
出版元 山川出版社
刊行年月 2014.8
ページ数 96p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-634-35031-1
NCID BB16446870
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全国書誌番号
22465103
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言語 日本語
出版国 日本
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