怨霊とは何か

山田雄司 著

怨霊とは死後に落ち着くところのない霊魂である。古来、日本では怨霊が憑依することによって、個人的な祟りにとどまらず、疫病や天変地異など社会に甚大な被害がもたらされると信じられてきた。三大怨霊と称される菅原道真、平将門、崇徳院は死後、いかに人々を恐怖に陥れたのか。そして、どのように鎮魂がなされたのか。霊魂の存在から説き起こし、怨霊の誕生とその終焉、さらに近代の霊魂文化まで概観する。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 霊魂とは何か
  • 第2章 怨霊の誕生
  • 第3章 善神へ転化した菅原道真
  • 第4章 関東で猛威をふるう平将門
  • 第5章 日本史上最大の怨霊・崇徳院
  • 第6章 怨霊から霊魂文化へ

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 怨霊とは何か
著作者等 山田 雄司
書名ヨミ オンリョウ トワ ナニカ : スガワラ ミチザネ タイラ マサカド ストクイン
書名別名 菅原道真・平将門・崇徳院

Onryo towa nanika
シリーズ名 中公新書 2281
出版元 中央公論新社
刊行年月 2014.8
ページ数 206p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-12-102281-3
NCID BB16354466
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
22481563
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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