ラスネール回想録

ピエール=フランソワ・ラスネール 著 ; 小倉孝誠, 梅澤礼 訳

「私は社会の災いとなることを決意した」-残酷な殺人者でありながら、知的で洗練された物腰と冷徹かつ文学的な弁舌で人々を魅了したラスネール。彼こそは、世間を相手どり、自ら言説の主体となった最初の犯罪者だった。スタンダール、ユゴー、ドストエフスキーの作品の源となり、ブルトン、カミュ、ワイルドらの関心を引いた、十九世紀フランス社会の象徴的産物にして犯罪文化の結節点たる男の獄中記。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 少年時代
  • 第2章 学校時代
  • 第3章 放浪生活
  • 第4章 パリでの犯罪
  • 第5章 社会復帰の試み
  • 第6章 詩作のとき
  • 第7章 転落
  • 第8章 最期の日々

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 ラスネール回想録
著作者等 Lacenaire, Pierre-François
小倉 孝誠
梅澤 礼
Lacenaire Pierre‐Fran〓ois
ラスネール ピエール=フランソワ
書名ヨミ ラスネール カイソウロク : ジュウキュウセイキ フランス シジン ハンザイシャ ノ シュキ
書名別名 Mémoires

十九世紀フランス詩人=犯罪者の手記
シリーズ名 平凡社ライブラリー 816
出版元 平凡社
刊行年月 2014.8
ページ数 319p
大きさ 16cm
ISBN 978-4-582-76816-9
NCID BB16340461
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全国書誌番号
22529310
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言語 日本語
原文言語 フランス語
出版国 日本
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