敗戦とハリウッド

北村洋 著

占領政策の一環としてハリウッド映画を利用したGHQと、その到来を歓迎して映画館へと押し寄せた日本人。両者の関係を多面的な交渉のプロセスと捉え、検閲・配給・宣伝をめぐる様々な試行錯誤から、ファン文化の形成まで、熱狂と葛藤に満ちた占領の文化史を描き出す。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 戦前の日本市場での挑戦
  • 第2章 コーポラティズムの再生-ハリウッド・戦争・占領
  • 第3章 闘争の空間-占領期の検閲と日本映画
  • 第4章 ハリウッド対占領
  • 第5章 文化の泉-ハリウッドの配給と宣伝について
  • 第6章 文化の興行-映画館とアメリカ映画の上映について
  • 第7章 文化人と「啓蒙」への渇望
  • 第8章 『映画の友』とアメリカ映画ファン文化の形成

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 敗戦とハリウッド
著作者等 北村 洋
書名ヨミ ハイセン ト ハリウッド : センリョウカ ニホン ノ ブンカ サイケン : スクリーニング エンライトンメント
書名別名 占領下日本の文化再建 : SCREENING ENLIGHTENMENT

Haisen to hariuddo
出版元 名古屋大学出版会
刊行年月 2014.8
ページ数 220,83p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-8158-0775-7
NCID BB16248050
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全国書誌番号
22452484
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言語 日本語
出版国 日本
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