薩摩・朝鮮陶工村の四百年

久留島浩, 須田努, 趙景達 編

さまざまな角度から明らかにされる独自の風土と歴史。考古学、近世史、近代史、朝鮮史、美術史などから迫る。巻末には、一五代沈壽官、児玉英作両氏への貴重なインタビューなど苗代川に暮らしてきた人々の声を収める。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1部 総論(近世の苗代川
  • 苗代川の近代史)
  • 第2部 近世から近代へ(考古学資料から見た近世苗代川の窯業
  • 「苗代川人」という主体-"朝鮮由来の異邦人"の移住からアイデンティティーの確立・崩壊まで
  • 窯業産地としての苗代川の形成と展開-薩摩焼生産の歴史
  • 朝鮮人村落「苗代川」の日本化と解体
  • 近世の苗代川と玉山宮をめぐる言説について)
  • 第3部 近代の苗代川(西南戦争と苗代川
  • 苗代川と「改姓」-東郷茂徳にみる二つの差別からの脱却とその苦悩
  • 日清・日露戦争と苗代川「朝鮮人」
  • 第一三代沈壽官と植民地朝鮮
  • 柳宗悦・民芸運動と苗代川の近代)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 薩摩・朝鮮陶工村の四百年
著作者等 久留島 浩
趙 景達
須田 努
書名ヨミ サツマ チョウセン トウコウムラ ノ ヨンヒャクネン
出版元 岩波書店
刊行年月 2014.7
ページ数 447p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-00-023056-8
NCID BB16240944
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全国書誌番号
22451420
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言語 日本語
出版国 日本

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