音楽を愛でるサル

正高信男 著

私たちはふだん何気なく音楽を聴いている。しかし、実は音楽に喜びを見出せるのは人類だけで、他の霊長類には音楽への感性が備わっていない。なぜこのような違いが生じたのか。人類出現とともに社会的なコミュニケーションのツールとして誕生した音楽が、言語と分化し、ウォークマンやiPod、「ひとりカラオケ」など個人で愉しむものに変わるまで。音楽の起源と歴史、機能から、人類の進化の謎を解き明かす。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 九九は算数ではない
  • 第2章 オペラ座のサル
  • 第3章 ニホンザルのイモ洗いは文化ではない
  • 第4章 サウンド・オブ・サイレンスの進化
  • 第5章 歌から器楽曲へ、あるいはメロ先はなぜはやるのか
  • 第6章 モーツァルトの不思議
  • 第7章 音楽療法の可能性

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 音楽を愛でるサル
著作者等 正高 信男
書名ヨミ オンガク オ メデル サル : ナゼ ヒト ダケ ガ タノシメル ノカ
書名別名 なぜヒトだけが愉しめるのか
シリーズ名 中公新書 2277
出版元 中央公論新社
刊行年月 2014.7
ページ数 222p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-12-102277-6
NCID BB1613519X
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全国書誌番号
22459281
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言語 日本語
出版国 日本
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