〈志賀直哉〉の軌跡

永井善久 著

志賀直哉はいかにして「小説の神様」となり、大正・昭和のメディア空間でその威信を維持したのか。同時代の作家評や作品を受容した人々の言説を丹念に掘り起こし、"志賀直哉"神格化の力学を詳らかにする。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1(大正十年代の"志賀直哉"(文学職業化時代の"芸術家"
  • 「暗夜行路」・「雨蛙」・古美術)
  • "志賀直哉"・昭和三年-「赤西蛎太」への恋)
  • 2(「万暦赤絵」論-満洲・支那ツーリズムと中国鑑賞陶磁器
  • 「菰野(日記帖)」論-"名士"の"実験小説"
  • "映画人"志賀直三の軌跡-『阿呆伝』などを手がかりに
  • 文芸復興期の"志賀直哉"-短篇小説の受容をめぐって)
  • 3(戦時下の「暗夜行路」-「大正期の紀念碑的名作」からの超出)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 〈志賀直哉〉の軌跡
著作者等 永井 善久
書名ヨミ シガ ナオヤ ノ キセキ : メディア ニ オケル サッカ ヒョウショウ
書名別名 メディアにおける作家表象
出版元 森話社
刊行年月 2014.7
ページ数 254p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-86405-067-8
NCID BB16093089
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
22449570
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想