ライカイ・ジョンボル・ティボル 著
80年代以降、家族モデルは個人化への道を進むが、このパラダイム転換にはさまざまな相が存在する。家族変動が複雑で、かつ市場主義と社会主義が現実に併存する"非西欧の文化圏"を検討しながら、近代家族の多様性について考える。
「BOOKデータベース」より
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