源実朝

坂井孝一 著

建保七年(一二一九)一月二十七日、鎌倉鶴岡八幡宮社頭。大雪のなか右大臣実朝は甥・公暁の凶刃に斃れる。以来八百年、その人物像は誤解されつづけてきた。「文弱の貴公子」「憂愁と孤独の人」「北条氏の傀儡」…。しかし、歴史学の眼で和歌に向きあうとき、別の声が聞こえてくる。政治状況の精緻な分析と、歌句への犀利な読みこみが、青年将軍の真の姿と夢を明らかにする!

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • プロローグ 出でていなば主なき宿となりぬとも
  • 第1章 擁立の舞台裏
  • 第2章 成長する将軍
  • 第3章 歴史家の視線で読む和歌
  • 第4章 建暦三年の激動
  • 第5章 未完の東国王権
  • エピローグ 新たな実朝像の創出

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 源実朝
著作者等 坂井 孝一
書名ヨミ ミナモトノ サネトモ : トウゴク ノ オウケン オ ユメミタ ショウグン
書名別名 「東国の王権」を夢見た将軍

Minamotono sanetomo
シリーズ名 講談社選書メチエ 578
出版元 講談社
刊行年月 2014.7
ページ数 286p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-06-258581-1
NCID BB16015176
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全国書誌番号
22441156
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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