二つの顔をもつ魚サクラマス

木曾克裕 著 ; 日本水産学会 監修

どうして山女魚になりどうして鱒になるか?本書は、サクラマスの特徴的な分布域である三陸地方南部にスポットを当て、サクラマスという魚の生き方の多様性を解説しながら生活史研究のおもしろさも紹介。その謎に満ちた生態からサクラマスの生活を見直し、著者がフィールドワークで得た生きた情報に基づいて彼らの種の持つ本質を浮かび上がらせる。学術的な解説をベースにしながら、教養的に読める10本の「コラム」や、専門知識を確認できる「Study」を随所に配置しバランスよい知識が得られる。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 サクラマスとは
  • 第2章 山女魚か、鱒か。-川に残るか、海に降るか
  • 第3章 山女魚の一生-河川残留型の生活史
  • 第4章 鱒の仔たちは北を目指す
  • 第5章 三陸沿岸に戻って冬を越す-大きくなった鱒たち
  • 第6章 川を溯る-鱒の溯上と産卵
  • 第7章 多様なサクラマスの多様な生活史
  • 第8章 サクラマスたちとともに生きる

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 二つの顔をもつ魚サクラマス
著作者等 日本水産学会
木曾 克裕
書名ヨミ フタツ ノ カオ オ モツ サカナ サクラマス : カワ ニ ノコル ヤマメ カ ウミ ニ クダル マス カ ソノ ナゾ ニ セマル
書名別名 川に残る'山女魚'か海に降る'鱒'か。その謎にせまる!
シリーズ名 ベルソーブックス 043
出版元 成山堂書店
刊行年月 2014.6
ページ数 186p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-425-85421-9
NCID BB15962499
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
22435379
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想