プシュケー  1

ジャック・デリダ [著] ; 藤本一勇 訳

一九七〇年代後半から八〇年代の主要論考を集成し、デリダ哲学の政治的‐倫理的「旋回」を告げる論文集。第1巻には「他なるものの到来」を理論化した表題作「プシュケー」ほか、ベンヤミンの読解を通して権力言語の彼方を素描した「バベルの塔」、レヴィナスの倫理思想を論じた「この作品の、この瞬間に、我ここに」、アパルトヘイト批判を展開した「人種主義の最後の言葉」、核の脅威をめぐる「黙示録でなく、今でなく」など全十六篇を収める。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • プシュケー-他なるものの発明
  • 隠喩の退隠
  • 音楽の力の大いなる残余
  • イラストを描くこと、と彼は言った…
  • 送付
  • 私-精神分析
  • この作品の、この瞬間に、我ここに
  • バベルの塔
  • テレパシー
  • 突然、険しく
  • フロベールのある一つの観念-「プラトンの手紙」
  • 地精神分析-「そして世界の残り物」
  • 私のチャンス-いくつかのエピクロス的立体音響とのランデヴー
  • 人種主義の最後の言葉
  • 黙示録でなく、今でなく-全速力で、七つのミサイル、七つの書簡

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 プシュケー
著作者等 Derrida, Jacques
藤本 一勇
デリダ ジャック
書名ヨミ プシュケー : ホカ ナル モノ ノ ハツメイ
書名別名 PSYCHÉ.TOME1

他なるものの発明
巻冊次 1
出版元 岩波書店
刊行年月 2014.6
ページ数 729p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-00-024689-7
NCID BB15948920
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全国書誌番号
22439946
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言語 日本語
原文言語 フランス語
出版国 日本
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