岩波講座コミュニケーションの認知科学  1

安西祐一郎, 今井むつみ, 入來篤史, 梅田聡, 片山容一, 亀田達也, 開一夫, 山岸俊男 編集委員

人間は、なぜ言語以前の身体の知覚や感情を言語という記号に結びつけられるようになったのか。そもそも音声言語の進化的基盤はどこにあるのか。子どもの言語獲得や意図理解はどのように発達するのか。手話やジェスチャーはどのように生成されるのか。実験観察や計算モデルなどの手法を取り入れ、いわゆる「記号接地問題」を解く。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 言語発達と身体への新たな視点
  • 言語の基盤となる推論能力
  • 知覚と言語
  • 脳における言語の表象と処理
  • 記号の意味を共につくる
  • 感情と態度の記号接地-言語を通した感情と意図の理解と伝達
  • 言語の身体性と言語発達-ジェスチャーと手話言語の発達について
  • 語の意味はいかにして生成されるか
  • 記号コミュニケーションはどのように成立するか
  • 人と言語
  • 文化が生み出す意味体系とその習得

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 岩波講座コミュニケーションの認知科学
著作者等 今井 むつみ
佐治 伸郎
入來 篤史
喜多 壮太郎
増田 貴彦
大槻 美佳
安西 祐一郎
山崎 由美子
岡田 浩之
松井 智子
橋本 敬
渡邊 淳司
浅野 倫子
書名ヨミ イワナミ コウザ コミュニケーション ノ ニンチ カガク
書名別名 言語と身体性

The Cognitive Science of Human Communication

Iwanami koza komyunikeshon no ninchi kagaku
巻冊次 1
出版元 岩波書店
刊行年月 2014.7
ページ数 329p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-00-011371-7
NCID BB15946925
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全国書誌番号
22452845
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言語 日本語
出版国 日本

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