良妻賢母主義から外れた人々

関口すみ子 [著]

明治・大正・昭和に至るまで女子教育の基本理念となった「良妻賢母主義」はどのように確立されたのか。規範を外れた人々の活躍を追い、国家と女性の関係を解き明かす。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1部 湘煙・岸田俊子-規範を越える女(「らしうせよ」-規範をめぐる攻防
  • 集会条例違反とされた演説-「函入娘」再考
  • 湘煙は「男女同権」を主張したのか-「同胞姉妹に告ぐ」再考
  • 女の教育-岸田俊子を読み直す
  • 女の文体-漢文脈で書く女への集中砲火
  • 岸田俊子の表象-「同胞姉妹に告ぐ」という神話)
  • 第2部 湘煙かららいてうへ-女子教育をめぐる攻防(良妻賢母教育・良妻賢母主義の成立
  • らいてうの到来)
  • 第3部 漱石、新しい男へ(個人的な新聞小説-漱石の「意中の人」
  • ぶつかり合う夫婦と、過去からの来訪者-「道草」にみる妻の意味
  • 「新しい妻」と「美しい女」-決着としての「明暗」)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 良妻賢母主義から外れた人々
著作者等 関口 すみ子
書名ヨミ リョウサイ ケンボ シュギ カラ ハズレタ ヒトビト : ショウエン ライチョウ ソウセキ
書名別名 湘煙・らいてう・漱石

Ryosai kenbo shugi kara hazureta hitobito
出版元 みすず書房
刊行年月 2014.6
ページ数 336,2p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-622-07839-5
NCID BB15907049
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全国書誌番号
22438221
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言語 日本語
出版国 日本
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