日清戦争

大谷正 著

1894年の夏、日清両国が朝鮮の「支配」をめぐり開戦に至った日清戦争。朝鮮から満州を舞台に戦われた近代日本初の国家間戦争である。清の講和受諾によっていったん終わりをみるが、割譲された台湾では、なお泥沼の戦闘が続いた。本書は、開戦の経緯など通説に変更を迫りながら、平壌や旅順の戦いなど、各戦闘を詳述。兵士とほぼ同数の軍夫を動員、虐殺が散見され、前近代戦の様相を見せたこの戦争の全貌を描く。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 戦争前夜の東アジア
  • 第2章 朝鮮への出兵から日清開戦へ
  • 第3章 朝鮮半島の占領
  • 第4章 中国領土内への侵攻
  • 第5章 戦争体験と「国民」の形成
  • 第6章 下関講和条約と台湾侵攻
  • 終章 日清戦争とは何だったのか

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 日清戦争
著作者等 大谷 正
書名ヨミ ニッシン センソウ : キンダイ ニホンハツ ノ タイガイ センソウ ノ ジツゾウ
書名別名 近代日本初の対外戦争の実像

Nisshin senso
シリーズ名 中公新書 2270
出版元 中央公論新社
刊行年月 2014.6
ページ数 270p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-12-102270-7
NCID BB15865186
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全国書誌番号
22445159
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言語 日本語
出版国 日本
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