基準値のからくり

村上道夫, 永井孝志, 小野恭子, 岸本充生 著

賞味期限、放射線量、電車内での携帯電話…私たちはさまざまな基準値に囲まれて、超えた/超えないと一喜一憂して暮らしている。だが、それらの数字の根拠を探ってみると、じつに不思議な決まり方をしているものが多い。その「からくり」を知らなければ、基準値は無用の不安や油断を生む数字になってしまう。「基準値オタク」を自称する俊英研究者4人が追った基準値誕生に潜む10のミステリー!

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1部 飲食物の基準値(消費期限と賞味期限-「おいしさ」の基準値の「おかしさ」
  • 食文化と基準値-基準値やめますか?日本人やめますか?
  • 水道水の基準値-断水すべきか?それが問題だ
  • 放射性物質の基準値-「暫定規制値」とは何だったのか
  • 古典的な決め方の基準値-「リスクとは無関係」な基準値がある)
  • 第2部 環境の基準値(大気汚染の基準値-「PM2.5」をめぐる舞台裏
  • 原発事故「避難と除染」の基準値-「安全側」でさえあればいいのか?
  • 生態系保全の基準値-人間の都合で決まる「何を守るか」)
  • 第3部 事故の基準値(危険物からの距離の基準値-「電車内の携帯電話」から水素スタンドまで
  • 交通安全の基準値-「年間4000人」は受け入れられるリスクか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 基準値のからくり
著作者等 小野 恭子
岸本 充生
村上 道夫
永井 孝志
書名ヨミ キジュンチ ノ カラクリ : アンゼン ワ コウシテ スウジ ニ ナッタ
書名別名 安全はこうして数字になった

Kijunchi no karakuri
シリーズ名 ブルーバックス B-1868
出版元 講談社
刊行年月 2014.6
ページ数 286p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-06-257868-4
NCID BB1581943X
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全国書誌番号
22430352
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言語 日本語
出版国 日本
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