富岡日記

和田英 著

富岡製糸場は日本初の器械化された官営製糸場で、規模は当時世界一。本書は、そこで伝習工女となり、その後長野で日本初の民営器械化製糸場(六工社)の指導員となった女性が書いた日記。明治初頭、周囲の期待を背にプライドをもって仕事に臨んだこの記録は、近代殖産興業、女性の社会参加の貴重なドキュメント。日本の近代製糸業がわかる文化遺産と施設の案内付き。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 富岡日記(私の身元
  • この時の人名
  • 父よりの申渡し、母への誓い
  • 姉と僕との餞別
  • 出立-付添の人々 ほか)
  • 富岡後記(六工社初見物
  • 六工社初製糸並びに私の病気
  • 六工社開業式と同行者の等級
  • 六工社工女の選み方並びに工女取締
  • 私の病気見舞並びに入場 ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 富岡日記
著作者等 和田 英
書名ヨミ トミオカ ニッキ
書名別名 Tomioka nikki
シリーズ名 ちくま文庫 わ10-1
出版元 筑摩書房
刊行年月 2014.6
ページ数 191p
大きさ 15cm
ISBN 978-4-480-43184-4
NCID BB15795477
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全国書誌番号
22444076
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言語 日本語
出版国 日本

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