生命誌とは何か

中村桂子 [著]

私たちはどこから来てどこへ行くのか-。この根源的な問いに対して、分析・還元・論理・客観を旗印とする科学、とりわけ生命科学は、有効に答えてきただろうか。博物学と進化論、DNA、ゲノムという考え方、クローン技術など、人類の「生命への関心」を歴史的に整理し、生きものすべての歴史物語を読み取る「生命誌」の取り組みと展望を語る。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 人間の中にあるヒト-生命誌の考え方
  • 生命への関心の歴史-共通性と多様性
  • DNA(遺伝子)が中心に-共通性への強力な傾斜
  • ゲノムを単位とする-多様や個への展開
  • 自己創出へ向かう歴史-真核細胞という都市
  • 生・性・死
  • オサムシの来た道
  • ゲノムを読み解く-個体づくりに見る共通と多様
  • ヒトから人間へ-心を考える
  • 生命誌を踏まえて未来を考える(クローンとゲノムを考える
  • ホルモンを考える)
  • 生命を基本とする社会

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 生命誌とは何か
著作者等 中村 桂子
書名ヨミ セイメイシ トワ ナニカ
書名別名 Seimeishi towa nanika
シリーズ名 講談社学術文庫 2240
出版元 講談社
刊行年月 2014.6
ページ数 274p
大きさ 15cm
ISBN 978-4-06-292240-1
NCID BB15726237
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全国書誌番号
22431226
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言語 日本語
出版国 日本
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