現代の起点第一次世界大戦  3 (精神の変容)

山室信一, 岡田暁生, 小関隆, 藤原辰史 編

「統合」か「断片」か。大戦前後の芸術・文学・学知に刻まれた予感と激震の跡から、人々の感性、語り、思考の変容を考察する。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 総説(「芸術」の崩壊と大衆文化)
  • 2 参加の芸術/芸術の自律(第一次世界大戦と演奏会文化の変質-音楽国有化の思想ならびに慈善コンサートを中心に
  • モダン・アートの"参戦"と"擬装"-美術/軍事/イデオロギー
  • 自律芸術の終焉?-第一次世界大戦とフランスのアヴァンギャルド)
  • 3 物語りの断片化と再統合(集団性の脈動、トラウマの衝迫
  • -精神分析からみた第一次世界大戦と心的生の変容
  • 戦争を書く-『見出された時』と第一次世界大戦
  • マルク・ブロックの戦場-戦争経験と歴史的学知の変容)
  • 4 西欧の没落(音楽におけるナショナリズム-ラプソディの歴史と第一次世界大戦
  • "精神の危機"の時代-問いとしてのヨーロッパ
  • 第一次世界大戦前後の日本の文化財保護と伝統文化)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 現代の起点第一次世界大戦
著作者等 久保 昭博
伊東 信宏
小関 隆
小黒 昌文
山室 信一
岡田 暁生
森本 淳生
河本 真理
王寺 賢太
立木 康介
藤原 辰史
高木 博志
書名ヨミ ゲンダイ ノ キテン ダイイチジ セカイ タイセン
巻冊次 3 (精神の変容)
出版元 岩波書店
刊行年月 2014.6
ページ数 278p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-00-028713-5
NCID BB15720809
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全国書誌番号
22440633
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言語 日本語
出版国 日本

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