われ反抗す、ゆえにわれら在り

宮田光雄 著

アルベール・カミュの『ペスト』(1947年)は、「不条理に人間としてどう立ち向かうか」を描いた小説として、時代を越えて読み継がれている。特に、3.11を経験し、戦後民主主義を否定する政治的な動きが広がる現在の日本社会において、この作品を読む意義は大きい。不条理に反抗する力とは。人間の可能性とは。カミュの思想も紹介しながら、根源から読み解く。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 ペストに襲われた町
  • 第2章 災禍に戸惑う人びと-ペストは"神の審判"なのか
  • 第3章 "神なしに"ペストと闘う人びと-誠実に生きるということ
  • 第4章 「われ反抗す、ゆえにわれら在り」-カミュとボンヘッファー

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 われ反抗す、ゆえにわれら在り
著作者等 宮田 光雄
書名ヨミ ワレ ハンコウ ス ユエ ニ ワレラ アリ : カミュ ペスト オ ヨム
書名別名 カミュ『ペスト』を読む
シリーズ名 ペスト (小説) No.901
岩波ブックレット No.901
出版元 岩波書店
刊行年月 2014.6
ページ数 71p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-00-270901-7
NCID BB15669880
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全国書誌番号
22439887
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言語 日本語
出版国 日本
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