史料としての猫絵

藤原重雄 著

近年とみに人気が高まっている歌川国芳による猫の浮世絵。それらは「猫好き」でなければ愉しめないものなのか。一枚の絵に流れ込むさまざまな水脈を解きほぐし、猫絵の図像学から、中世・近世の社会や文化を透かし見る。史料としての絵画が語る歴史に耳を傾ける、その手の内を明かす。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 猫絵の導き(一枚の刷物-歌川国芳画「鼠よけの猫」
  • 賛もしくは口上書
  • 猫の視線の先
  • モチーフが指示する行動
  • 写実性を語るレトリック ほか)
  • 2 首綱から放たれる(猫の図像と歴史
  • 「牡丹花下睡猫児」
  • 文様に隠されたイメージ連鎖
  • 蹴鞠との連想
  • 『源氏物語』若菜上の絵画化 ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 史料としての猫絵
著作者等 藤原 重雄
書名ヨミ シリョウ ト シテ ノ ネコエ
書名別名 Shiryo to shite no nekoe
シリーズ名 日本史リブレット 79
出版元 山川出版社
刊行年月 2014.5
ページ数 103p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-634-54691-2
NCID BB15666000
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全国書誌番号
22425087
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言語 日本語
出版国 日本
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