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| 書名 | 理論刑法学入門 |
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| 著作者等 |
仲道 祐樹 杉本 一敏 高橋 則夫 |
| 書名ヨミ | リロン ケイホウガク ニュウモン : ケイホウ リロン ノ アジワイカタ |
| 書名別名 | 刑法理論の味わい方 |
| 出版元 | 日本評論社 |
| 刊行年月 | 2014.5 |
| ページ数 | 350p |
| 大きさ | 21cm |
| ISBN |
978-4-535-52031-8 |
| NCID |
BB15606880 ※クリックでCiNii Booksを表示 |
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全国書誌番号 |
22416790 ※クリックで国立国会図書館サーチを表示 |
| 言語 | 日本語 |
| 出版国 | 日本 |
| 著作名 | 著作者名 |
|---|---|
| 「真意説」の真意を問う | 杉本 一敏 |
| アリス〈alis〉とアリック〈alic〉 | 杉本 一敏 |
| フィクションとの比較法 | 仲道祐樹 |
| 不作為における「可能性」 | 仲道祐樹 |
| 不作為犯の結果回避可能性 | 杉本 一敏 |
| 中止犯 | 仲道祐樹 |
| 共謀による義務付けと共謀の射程 | 仲道祐樹 |
| 刑法と憲法における「不明確性」の主張 | 杉本 一敏 |
| 刑法の体系性と過剰防衛 | 仲道祐樹 |
| 判例に関する二つの原理と「判例への適合性」 | 杉本 一敏 |
| 医療観察法から見る刑法理論 | 仲道祐樹 |
| 意思連絡について | 杉本 一敏 |
| 故意はどこまで客観化されるべきか | 杉本 一敏 |
| 正当防衛における負担要求可能性 | 杉本 一敏 |
| 犯罪論における計画 | 仲道祐樹 |
| 行動準則としての刑法と罪刑法定主義 | 仲道祐樹 |
| 行為無価値論と結果無価値論の対立はどこまで続くか | 杉本 一敏 |
| 論争の終わらせ方 | 仲道祐樹 |
| 過失の二つの問い方 | 杉本 一敏 |
| 過失競合における主体の問題 | 仲道祐樹 |
| 過失行為のとらえ方 | 仲道祐樹 |
| 遡及禁止と間接正犯 | 杉本 一敏 |
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