魂への旅路

横湯園子 著

大きな揺れを体感した大震災の後、封印されていた大空襲の記憶の扉が開いた。津波の被災地で出会った少年と、空襲の焼け野原で出会った少年が重なっていく。人は、何を抱えながら生きていくのか。生き残ったことへの罪悪感、取り残される苦しみ。それでもなお、生き抜いていく人びとの痛みを思いながら、幸あれと祈り、来し方を綴る。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 個人史は日本人の記憶と重なって(暗黒の時代に生を受けて
  • 記憶の扉は幾たびも)
  • 第2章 被災地での経験(被災地でのカウンセリング
  • ひきこもり青年と家族が遭遇した社会災
  • ある少女の軌跡
  • 緊急対応で実感したこと)
  • 第3章 癒しは可能か(心のケアという関わり
  • 魂への回帰は幾たびも
  • 亡き人との邂逅の先にあるもの)
  • 第4章 遠い道(あの日、東京で
  • 沿岸部を生きる)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 魂への旅路
著作者等 横湯 園子
書名ヨミ タマシイ エノ タビジ : センサイ カラ シンサイ エ
書名別名 戦災から震災へ
シリーズ名 シリーズここで生きる
出版元 岩波書店
刊行年月 2014.5
ページ数 149p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-00-028722-7
NCID BB15599832
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
22427858
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

Yahoo!ブックマークに登録
この記事をクリップ!
Clip to Evernote
このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想