世界史の叡智  悪役・名脇役篇 (辣腕、無私、洞察力の51人に学ぶ)

本村凌二 著

近代中国で悪名高い政治家といえば、まず汪兆銘の名前が挙がる。だが今日「売国奴」と断罪されるこの指導者は、祖国を戦火から守るべく対日和平を模索した、筋金入りの愛国者でもあった。本書では史学の成果を生かしつつ、古今東西の事例を検証。時代の波に翻弄された悪役たちの横顔を紹介し、隠れた名脇役たちの活躍にも光を当てる。古代ペルシャの大王からイタリア映画全盛期の巨匠まで、バラエティに富んだ五一人の列伝。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1(キュロス二世-寛容を旨としたイランの祖
  • レオニダス一世-歴史に残る壮絶な最期 ほか)
  • 2(アルフレッド大王-史上初の「イギリス人の王」
  • トグリル・ベク-セルジューク朝を築いた兄弟愛 ほか)
  • 3(朱元璋-猜疑心の塊となった英傑
  • 李芸-「室町の朝鮮通信使」の胆力 ほか)
  • 4 (阮恵-「逆賊」から「救国の英雄」に
  • ジェーン・オースティン-婚活問題解決のヒント ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 世界史の叡智
著作者等 本村 凌二
書名ヨミ セカイシ ノ エイチ
シリーズ名 中公新書 2267
巻冊次 悪役・名脇役篇 (辣腕、無私、洞察力の51人に学ぶ)
出版元 中央公論新社
刊行年月 2014.5
ページ数 225p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-12-102267-7
NCID BB15592367
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全国書誌番号
22425758
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言語 日本語
出版国 日本
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