アデナウアー

板橋拓己 著

第2次世界大戦の敗北により、人心・国土とも荒廃したドイツ。その復興を担ったのが、73歳で首相に就任、14年間その座にあったアデナウアーである。戦前、ケルン市長として活躍した彼だが、ナチに迫害され引退。戦後、保守政党を率い、「復古」「反動」のレッテルを貼られながらも、常に自国のナショナリズムを懐疑し、米仏などとの「西側結合」に邁進、ユダヤ人との「和解」にも挑んだ。「国父」と呼ばれる保守政治家の生涯。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 ドイツとアデナウアー-「西欧化」の推進者
  • 第1章 「破局の時代」のなかで-第二帝政からナチ体制まで
  • 第2章 占領と分断-第二次世界大戦後の四年間
  • 第3章 アデナウアー外交の展開-「西側結合」の模索
  • 第4章 「宰相民主主義」の時代-一九四九〜六三年
  • 終章 アデナウアー政治の遺産

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 アデナウアー
著作者等 板橋 拓己
書名ヨミ アデナウアー : ゲンダイ ドイツ オ ツクッタ セイジカ
書名別名 現代ドイツを創った政治家
シリーズ名 中公新書 2266
出版元 中央公論新社
刊行年月 2014.5
ページ数 240p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-12-102266-0
NCID BB15591488
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全国書誌番号
22425764
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言語 日本語
出版国 日本
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