経済・環境・スポーツの正義を考える

尼寺義弘, 牧野広義, 藤井政則 編著

今日、経済や環境の問題においても、またスポーツの分野においても、「正義」が問われている。現代の正義論はジョン・ロールズの『正義論』(1971年)以来、国際的にも議論が交わされてきた。本書ではその議論を踏まえながら、経済の正義についてマルクスやヘーゲルの正義論にも立ち返り、また現代の環境的正義と原発問題を取り上げ、さらにスポーツにおける正義論を原理的な視点から考察する。正義論と関係の深いテーマについて、ドイツの第一線で活躍する哲学研究者の講演や論文を収録した。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1部 経済の正義を考える(マルクスの剰余価値論と正義論
  • ヘーゲル政治経済学序説 ほか)
  • 第2部 環境の正義を考える(環境的正義とは何か
  • 原発と環境的正義 ほか)
  • 第3部 スポーツの正義を考える(スポーツ思想の底流
  • スポーツにおける「身体知」の行方 ほか)
  • 第4部 人権と自由の弁証法(人権と「グローバルな法」
  • ヘーゲルの自由概念 ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 経済・環境・スポーツの正義を考える
著作者等 尼寺 義弘
牧野 広義
藤井 政則
書名ヨミ ケイザイ カンキョウ スポーツ ノ セイギ オ カンガエル
書名別名 Thinking about the Justice of Economy,Enviroment & Sports

Keizai kankyo supotsu no seigi o kangaeru
シリーズ名 阪南大学叢書 102
出版元 文理閣
刊行年月 2014.3
ページ数 316p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-89259-727-5
NCID BB15579303
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全国書誌番号
22414321
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本

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