時代を読む

加藤周一, 樋口陽一 著

二人の碩学が「解釈改憲」の動きと日本の人権と民主主義の状況について語り合う白熱の対論。一九四五年八月一五日、敗戦をどのように迎えたかから始まり、日本人の法意識、西欧と日本の比較、そして現在の日本の到達点に及ぶ。西欧から継承した憲法文化をもう一段高いところへ発展させることこそが、日本のアイデンティティになりうるとする。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • プロローグ(『美女と野獣』とGI
  • 解放感と敗北感-敗戦 ほか)
  • 第1章 自由と平等か/自由か平等か(戦前と戦後-西洋と日本
  • 「同じだから平等」か「違うから平等」か ほか)
  • 第2章 対外関係の中での憲法(なぜ憲法を「押しつけられた」のか
  • 「国体」の護持 ほか)
  • 第3章 ネイション・ステート(国民国家)(ネイション-デモスかエトノスか
  • 政教分離の意味すること ほか)
  • 第4章 日本人のアイデンティティ(「普通の国」をめぐって
  • 「雑種文化としての憲法」の可能性 ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 時代を読む
著作者等 加藤 周一
樋口 陽一
書名ヨミ ジダイ オ ヨム : ミンゾク ジンケン サイコウ
書名別名 「民族」「人権」再考

Jidai o yomu
シリーズ名 社会 270
岩波現代文庫 270
出版元 岩波書店
刊行年月 2014.5
ページ数 224p
大きさ 15cm
ISBN 978-4-00-603270-8
NCID BB1554113X
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全国書誌番号
22424133
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言語 日本語
出版国 日本
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