暴力の日本史

南條範夫 著

古代から近世まで、上からの暴力は常に残忍酷薄な様相をもって、人々を苦しめてきた。それに対する庶民の暴力はいかに興り、そしていかに敗れてきたか。鮮やかに描く。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 古代-無暴力の時代(もの言わぬ庶民たち-偽籍・逃亡・浮浪
  • 集団的意志表示のきざし-愁訴)
  • 第2章 中世-爆発する庶民の暴力(組織的暴力の発生-正長の一揆・嘉吉の一揆
  • はじめて権力を握った庶民-山城国一揆
  • 暴力をささえた宗教-一向一揆)
  • 第3章 近世前期-強大な支配者への反抗(中世的エネルギーの総決算-島原の乱
  • 農民英雄の時代-代表越訴
  • 領主に向けられたほこ先-惣百姓一揆)
  • 第4章 近世後期-徳川幕府との対決(散発から連合へ-幕藩惣百姓一揆
  • 公鮮たる武力闘争-三上騒動・武蔵大打ちこわし
  • 利用された庶民のエネルギー-「ええじゃないか踊り」)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 暴力の日本史
著作者等 南条 範夫
書名ヨミ ボウリョク ノ ニホンシ
書名別名 Boryoku no nihonshi
シリーズ名 ちくま文庫 な47-1
出版元 筑摩書房
刊行年月 2014.5
ページ数 280p
大きさ 15cm
ISBN 978-4-480-43179-0
NCID BB15509691
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全国書誌番号
22444093
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言語 日本語
出版国 日本
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