隠れ念仏と隠し念仏

五木寛之 著

五木寛之が日本史の深層に潜むテーマを探訪するシリーズ「隠された日本」の第2弾。九州には、かつて一向宗が禁じられ、300年もの間の強烈な弾圧に耐えて守り続けた信仰、「隠れ念仏」の歴史がある。それに対して東北には、信仰を表に出さず秘密結社のように守り続け、「隠す」ことで結束した信仰「隠し念仏」がある。為政者の歴史ではなく、庶民の「こころの歴史」に焦点を当て、知られざる日本人の熱い信仰をあぶり出す。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1部 「隠れ念仏」と知られざる宗教弾圧(民衆が守り抜いた「隠れ念仏」
  • 民衆の捨て身の抵抗運動
  • かつての日本にあった「魂の共同体」)
  • 第2部 「隠し念仏」が語る魂の鉱脈(東北の隠された魂「隠し念仏」
  • 『遠野物語』に秘められたもの
  • 宮沢賢治の宗教心)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 隠れ念仏と隠し念仏
著作者等 五木 寛之
書名ヨミ カクレ ネンブツ ト カクシ ネンブツ
書名別名 Kakure nenbutsu to kakushi nenbutsu
シリーズ名 隠された日本 九州・東北
ちくま文庫 九州・東北
出版元 筑摩書房
刊行年月 2014.5
ページ数 300p
大きさ 15cm
ISBN 978-4-480-43172-1
NCID BB15508258
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全国書誌番号
22444090
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言語 日本語
出版国 日本
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