経団連

安西巧 著

財界総理-。経団連会長がそう呼ばれていた時代があった。財界の意を体して政治と対峙した第2代会長・石坂泰三、政治献金の問題にスジ論で向き合った第4代会長・土光敏夫…。しかし今、そのポストに2代続けて「副会長OB」を起用せねばならぬほど、財界の人材は枯渇している。新興企業はそっぽを向き、中核の老舗企業群も余裕を失う中、「財界総本山」に明日はあるのか。一線の経済記者が肉薄する。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 存在意義を見失った「財界総本山」
  • 第1章 「財界人」の枯渇
  • 第2章 会長の条件
  • 第3章 「財界総理」と呼ばれた男
  • 第4章 「民僚」の原点
  • 第5章 政治献金の両義性
  • 第6章 スター経営者は財界総理になれない
  • 第7章 勲章が欲しい老人たち

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 経団連
著作者等 安西 巧
書名ヨミ ケイダンレン : ラクジツ ノ ザイカイ ソウホンザン
書名別名 落日の財界総本山
シリーズ名 新潮新書 570
出版元 新潮社
刊行年月 2014.5
ページ数 223p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-10-610570-8
NCID BB15493194
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全国書誌番号
22420462
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言語 日本語
出版国 日本
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