昭和天皇「よもの海」の謎

平山周吉 著

「よもの海みなはらからと…」、祖父・明治天皇の大御心が表現された和歌を、昭和天皇は御前会議の場で読みあげた。東条英機は「陛下の御心は平和にあり」と了解した。それなのに、日米開戦への道は止まらなかった-。昭和16年秋の苦い記憶が、昭和50年秋の昭和天皇に蘇る。戦争責任を問われて、「文学方面はあまり研究していない」と答えた理由とは?昭和史の書き換えを迫る、天皇の和歌に秘められた、相反する二つの顔。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1部 「よもの海」-平和愛好から開戦容認へ(「平和」がもっとも近づいた日-昭和十六年九月六日
  • 御製は大御心である
  • 「よもの海」の波紋はいつ鎮まったか
  • 「不徹底」に気づいた高松宮と山本五十六)
  • 第2部 「よもの海」の戦後(「平和愛好」へのリセット
  • 映画『明治天皇と日露大戦争』の「よもの海」
  • 明治百年の『明治天皇紀』公刊
  • アメリカで蘇える「よもの海」の記憶 ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 昭和天皇「よもの海」の謎
著作者等 平山 周吉
書名ヨミ ショウワ テンノウ ヨモ ノ ウミ ノ ナゾ
書名別名 Showa tenno yomo no umi no nazo
シリーズ名 新潮選書
出版元 新潮社
刊行年月 2014.4
ページ数 303p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-10-603745-0
NCID BB15483215
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全国書誌番号
22412350
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言語 日本語
出版国 日本
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