日本の雇用と中高年

濱口桂一郎 著

労働問題の責任ある唯一の答えは「長く生き、長く働く」を目指すことしかない。けれど社会環境が激変しつつあるなか、雇用と働き方をめぐる問題が噴出している。ひとたびレールを外れると、年齢が足枷になって再挑戦もままならない。損か得か…などといった不毛な議論では、この状況の大転換を見失ってしまう。感情論では雇用は増えないし、不公平も解決できないのだ。では、矛盾だらけの建前と本音のどこが問題か。どのような制度設計が可能なのか。第一人者が労働問題の本質を平易に解き明かす。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 「若者と中高年、どっちが損か?」の不毛
  • 第1章 中高年問題の文脈
  • 第2章 日本型雇用と高齢者政策
  • 第3章 年齢差別禁止政策
  • 第4章 管理職、成果主義、残業代
  • 第5章 ジョブ型労働社会へ

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 日本の雇用と中高年
著作者等 濱口 桂一郎
書名ヨミ ニホン ノ コヨウ ト チュウコウネン
シリーズ名 ちくま新書 1071
出版元 筑摩書房
刊行年月 2014.5
ページ数 238p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-480-06773-9
NCID BB15477074
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全国書誌番号
22449588
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言語 日本語
出版国 日本
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