評伝紫式部

増田繁夫 著

紫式部の生きた時代・十一世紀末は、貴族社会の大きな転換期であった。その過渡期の時代に身を置いた紫式部は、「いかに生きるべきか」と思い悩みながらも、社会的地位への世俗的欲望を持ち、花鳥風月の官能のよろこびに執着した。その紫式部の姿や思考の特質を追及する。「気むずかしい紫式部」「明るい清少納言」という通説を一新。二千円札の紫式部の肖像は、紫式部の侍女。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 過渡期を生きる人々
  • 第1章 紫式部の家系と家族
  • 第2章 紫式部の女房生活
  • 第3章 平安中期の女官・女房の制度
  • 第4章 紫式部の同僚女房たちとの生活
  • 第5章 現世出離の希いと世俗執着
  • 第6章 晩年の紫式部
  • 第7章 紫式部の出家志向と浄土信仰

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 評伝紫式部
著作者等 増田 繁夫
書名ヨミ ヒョウデン ムラサキシキブ : セゾク シュウチャク ト シュッケ ガンボウ
書名別名 世俗執着と出家願望
シリーズ名 いずみ昴そうしょ 6
出版元 和泉書院
刊行年月 2014.5
ページ数 384p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-7576-0702-6
NCID BB15465097
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
22416174
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

Yahoo!ブックマークに登録
この記事をクリップ!
Clip to Evernote
このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想