大田堯自撰集成  3

大田堯 著

子どもというのはお母さんの胎盤から生まれるわけですよね。そこから新しい胎盤、つまり「社会的文化的胎盤」に出てくる。一人一人が違うユニークなDNAを持っています。DNAが違うということは細胞の核にある設計図が違うこと。しかも内部環境からの刺戟に応じて合わせて変わる、いわば「動く設計図」なんです。その一方で三十数億年の生命の進化の歴史を背負って生まれてくる。まさに自然が与えてくれたもの。そこに命を大事にし合う考え方の大本があると思っているんですよ、僕は。(本書より)

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 生きて
  • 戦後の教育と教育学
  • 私の教育研究三〇年-東京大学最終講義
  • 思索と行動、研究と実践の軌跡=『生命のきずな』への道程
  • 子どもたちとの未来にむけて=人と人、人と自然とを結ぶ
  • 見沼フィールド・ミュージアムを呼びかける
  • 日中韓の研究交流 中国・清華大学フォーラム
  • 韓国・プルム講演記録-教育 無機社会から有機社会へ‐大田堯先生の韓国訪問の意義

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 大田堯自撰集成
著作者等 大田 尭
大田 堯
書名ヨミ オオタ タカシ ジセン シュウセイ
書名別名 生きて : 思索と行動の軌跡
巻冊次 3
出版元 藤原書店
刊行年月 2014.4
ページ数 352p
大きさ 20cm
付随資料 6枚.
ISBN 978-4-89434-964-3
NCID BB15429060
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全国書誌番号
22410516
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本

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