細川ガラシャ

安廷苑 著

明智光秀の娘として生まれ、細川忠興の妻として非業の死を遂げた細川ガラシャ。神父に宛てた書翰をはじめ、海の向こうのイエズス会史料にも、彼女の記録は遺されている。本書は、それらの史料をひもとき、ガラシャの生涯に新たな光をあてる、意欲的な試みである。父光秀の謀叛、秀吉によるバテレン追放令、関ケ原の戦い直前に襲った悲劇。キリシタンでありながら最後に死を選択した、彼女の魂の真の軌跡に迫る。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 政略結婚と本能寺の変-明智光秀の娘として生まれて(ガラシャが見た風景
  • 細川家に嫁いで ほか)
  • 第2章 キリスト教との出会い-教会に拒まれた受洗(味土野からの帰還
  • 教会への訪問 ほか)
  • 第3章 婚姻問題とキリスト教-ガラシャを縛る教会の教え(戦国時代の結婚のかたち
  • 婚姻に関するヴァリニャーノの諮問 ほか)
  • 第4章 ガラシャの最期は自殺か-キリシタン史料が明らかにするもの(忠興が命じた死
  • ガラシャの最期の真相 ほか)
  • 第5章 ガラシャが遺したもの-細川家の転変を追う(ガラシャの死後
  • 彼女の最期は殉教か ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 細川ガラシャ
著作者等 安 廷苑
安 延苑
書名ヨミ ホソカワ ガラシャ : キリシタン シリョウ カラ ミタ ショウガイ
書名別名 キリシタン史料から見た生涯

Hosokawa garasha
シリーズ名 中公新書 2264
出版元 中央公論新社
刊行年月 2014.4
ページ数 216p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-12-102264-6
NCID BB15380289
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
22422486
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

Yahoo!ブックマークに登録
この記事をクリップ!
Clip to Evernote
このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想