佐藤優の沖縄評論

佐藤優 著

著者はモスクワで民族問題を担当した時、外交官の枠を踏み越えてバルト諸国の独立派を支援した。ナチスドイツとソ連の双方によって歴史の嵐にもまれた運命が沖縄と二重写しになったからだ。北方領土交渉に命がけで取り組んだのも同じ思いからで、その時著者の心象風景に浮かんだのは、沖縄復帰を心から望んでいた母、伯父、沖縄の親戚の顔だった。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 誰ももつ「フィルター」 色眼鏡(上)
  • 暴力性は国家の本質 色眼鏡(中)
  • 官僚が税を"収奪" 色眼鏡(下)
  • 「誠心」文科相動かす 沖縄の勝利
  • 琉球・沖縄史を設けよ 大学入試科目
  • 保守派のまなざし批判 右翼評論家による大江健三郎氏擁護(上)
  • 「悲劇」追体験が生む力 右翼評論家による大江健三郎氏擁護(下)
  • 官僚の「罠」にはまるな 米軍基地問題について沖縄は対案を出してはならない(上)
  • 超党派で米に「直訴」を 米軍基地問題について沖縄は対案を出してはならない(下)
  • 理性を重視か疑うか 左翼と右翼(上)〔ほか〕

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 佐藤優の沖縄評論
著作者等 佐藤 優
書名ヨミ サトウ マサル ノ オキナワ ヒョウロン
書名別名 Sato masaru no okinawa hyoron
シリーズ名 光文社知恵の森文庫 tさ6-1
出版元 光文社
刊行年月 2014.3
ページ数 287p
大きさ 16cm
ISBN 978-4-334-78641-0
NCID BB15376995
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全国書誌番号
22381185
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言語 日本語
出版国 日本
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