宮崎駿論

杉田俊介 著

宮崎アニメに繰り返し描かれる圧倒的な破局と、それを何度も超えていく子どもたちの躍動。宮崎アニメで育ち今や中年となった著者が、我が子とともに再び宮崎アニメを見つめる中で、そこに込められた宮崎駿の絶望と希望に向きあう。ジブリ中期以降の「飛翔から変身への変化」の背景にある、宮崎駿の抱く時代への危機感とは何か。家族・自然・労働・日本…物語に埋め込まれた想いを、全キャリアを詳細にたどり浮き彫りにする渾身の作家論。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 宮崎駿にとってアニメーションとは何か-ジブリ前史まで
  • 第1章 子どもと神々-『風の谷のナウシカ』『天空の城ラピュタ』『となりのトトロ』
  • 第2章 成熟と零落-『魔女の宅急便』『紅の豚』
  • 第3章 廃墟と複製(ジブリとディズニーと神々の王国)-『もののけ姫』『千と千尋の神隠し』
  • 第4章 家族と爆発-『ハウルの動く城』『崖の上のポニョ』
  • 第5章 遺言と新生-『風立ちぬ』と「その先」をめぐって
  • 第6章 神々の物語のために-『風の谷のナウシカ』を産み直す

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 宮崎駿論
著作者等 杉田 俊介
書名ヨミ ミヤザキ ハヤオロン : カミガミ ト コドモタチ ノ モノガタリ
書名別名 神々と子どもたちの物語

Miyazaki hayaoron
シリーズ名 NHKブックス 1215
出版元 NHK
刊行年月 2014.4
ページ数 347p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-14-091215-7
NCID BB15354030
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全国書誌番号
22406582
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言語 日本語
出版国 日本
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