近代日本外交と「死活的利益」

種稲秀司 著

転換期日本外交の衝にあった第二次幣原外交の分析を通して、国益追求の政策と国際協調外交の関係を明らかに。「死活的利益」(vital interest)の視点で日本近代外交と幣原外交の新しいイメージを提示する。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 日本外交にとっての「死活的利益(vital interest)」-幣原外交を規定する縦軸と、これに対する横軸からの脅威
  • 第2章 第二次幣原外交初期の日中交渉-一九二九年中ソ紛争の影響を中心に
  • 第3章 対満行政機関統一問題と一九二九年中ソ紛争-満鉄による中国軍輸送を中心に
  • 第4章 一九二九年中ソ紛争の「衝撃」-満洲事変直前期における日本陸軍のソ連軍認識
  • 第5章 満洲事変における幣原外交の再検討-五大綱目を中心とした日本・中国・国際連盟の相関関係
  • 第6章 一九三一年一二月国際連盟理事会決議の成立過程-錦州中立地帯設置問題との関係を中心に
  • 第7章 満洲事変におけるハルビン進攻-北満政権工作との関係を中心に

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 近代日本外交と「死活的利益」
著作者等 種稲 秀司
書名ヨミ キンダイ ニホン ガイコウ ト シカツテキ リエキ : ダイニジ シデハラ ガイコウ ト タイヘイヨウ センソウ エノ ジョキョク
書名別名 第二次幣原外交と太平洋戦争への序曲

Kindai nihon gaiko to shikatsuteki rieki
出版元 芙蓉書房
刊行年月 2014.3
ページ数 345p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-8295-0612-7
NCID BB15348617
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全国書誌番号
22400907
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言語 日本語
出版国 日本
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