傍らにあること

池上哲司 著

老いは死へ近づいてゆく生の下降である。老いを生きるとは、衰退と喪失、不安と理不尽を体験することである。長い歳月をかけてつくり上げた自己像の変更を余儀なくされ、私たちは自問する。老いの価値はどこにあるのか、と。それは、ひとの傍らにあり、ひとと共にあって、移ろう時のなかで互いの存在を肯定し合う関係を紡いでゆくことにほかならない。いのちへの思いに立ち返り、老いのあり方を考える思索の書。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 生きるということ
  • 第2章 自分ということ
  • 第3章 自由ということ
  • 第4章 老いということ-老いの倫理学のために
  • 第5章 介護ということ-介護の倫理学のために
  • 第6章 死ということ
  • 終章 傍らにあること

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 傍らにあること
著作者等 池上 哲司
書名ヨミ カタワラ ニ アル コト : オイ ト カイゴ ノ リンリガク
書名別名 老いと介護の倫理学

Katawara ni aru koto
シリーズ名 筑摩選書 0088
出版元 筑摩書房
刊行年月 2014.4
ページ数 254p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-480-01597-6
NCID BB15318751
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全国書誌番号
22447662
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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