孝子・毒婦・烈女の力

眞有澄香 著

"孝子"はどこへ向かったのか。"毒婦"はどのようにつくられ、なぜ生き延びたのか。孝子説話や毒婦ものの分析から、近代日本における女子教育の諸相を解明する。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 "孝子"の系譜(揺れ動く教育制度
  • 愛知県下の女子教育
  • 「愛知県第一高等女学校」と「読本」
  • 「読本」から「忠孝」の学校教育へ
  • 明治版の孝子譚
  • 「孝子」から「烈女」へ)
  • 2 "懴悔"という教育(近代化のなかで
  • "島津お政"の「懴悔芝居」
  • "絶世悪婦"から"毒婦"へ
  • "毒婦"の行方
  • "蝮のお政"の登場
  • "花井お梅"の評判
  • 女子教育としての"毒婦")
  • 3 未来へ向けて(「読本」研究から提起された問題
  • "遊び"における学び
  • 「潜在的カリキュラム」という問題
  • 「一人前」の育成
  • "学校教育"の限界)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 孝子・毒婦・烈女の力
著作者等 眞有 澄香
書名ヨミ コウシ ドクフ レツジョ ノ チカラ : キンダイ ニホン ノ ジョシ キョウイク
書名別名 近代日本の女子教育
出版元 双文社
刊行年月 2014.2
ページ数 190p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-88164-624-3
NCID BB15211361
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全国書誌番号
22384212
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言語 日本語
出版国 日本
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