生殖医療はヒトを幸せにするのか

小林亜津子 著

不妊の補助的な医療として始まった生殖補助医療=ART。その技術が、生命操作にまで介入しようとしている。これは、子孫繁栄という人類普遍のニーズに応える福音か。それとも、不自然な欲望を掻き立て、新たな苦悩を与えるモラル・ジレンマの始まりなのだろうか-。生命倫理の視点から、私たちの人間観や家族観、親子関係に与える影響を考える。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 倫理の追いつかない生殖技術
  • 第1章 生物学的時計を止める-卵子凍結で、ライフプランを意のままに?
  • 第2章 王子様は、もう待たない?-精子バンクと選択的シングルマザー
  • 第3章 自分の「半分」を知りたい!-生殖ビジネスで生まれた子どもたち
  • 第4章 遺伝子を選べる時代は幸せか?-遺伝子解析技術と着床前診断
  • 第5章 生みの親か、遺伝上の親か-体外受精と代理母出産
  • 第6章 「ママたち」と精子ドナー-多様な夫婦と新しい「家族」

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 生殖医療はヒトを幸せにするのか
著作者等 小林 亜津子
書名ヨミ セイショク イリョウ ワ ヒト オ シアワセ ニ スル ノカ : セイメイ リンリ カラ カンガエル
書名別名 生命倫理から考える

Seishoku iryo wa hito o shiawase ni suru noka
シリーズ名 光文社新書 686
出版元 光文社
刊行年月 2014.3
ページ数 213p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-334-03789-5
NCID BB15199448
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全国書誌番号
22387238
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言語 日本語
出版国 日本
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