集合論入門

赤攝也 著

「ものの集まり」や「連続」という素朴な概念。ここから広がる世界は実に深遠だ。19世紀にカントールが集合論の基礎を築くと、ラッセルを筆頭に様々な数学者がパラドックスや難題を発見した。それから現在に至るまで集合論は大発展を遂げ、今やその基礎概念は現代数学のみならず、論理を駆使する哲学にも欠くことができない。本書は古典的集合論の基礎を「集合の代数」「濃度」「順序数」の三部に分けて解説。コンパクトながら懇切丁寧な叙述で独習用としても最適。『数学序説』の著者による、定評のある入門書。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1編 集合の代数(集合の概念
  • 集合の演算
  • 関数と直積)
  • 第2編 濃度(濃度の概念
  • 濃度の大小
  • 濃度の和
  • 濃度の積
  • 濃度の巾)
  • 第3編 順序数(順序
  • 整列集合
  • 順序数
  • 整列可能定理)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 集合論入門
著作者等 赤 摂也
書名ヨミ シュウゴウロン ニュウモン
書名別名 Shugoron nyumon
シリーズ名 Math & Science セ3-1
ちくま学芸文庫 セ3-1
出版元 筑摩書房
刊行年月 2014.3
ページ数 263p
大きさ 15cm
ISBN 978-4-480-09588-6
NCID BB15158189
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全国書誌番号
22393046
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言語 日本語
出版国 日本
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