世紀転換期の女性労働

大森真紀 著

「失われた20年」。「失われた」のは、何にとって、そして誰にとってだったのだろうか。性別と正規・非正規雇用の二重の格差が凝縮する女性雇用。20年間の、労働政策と労働市場における女性の位置づけを確認する。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1部 女性雇用労働における軋みと亀裂-1990年代(バブル経済と女性の「活用」
  • 女性雇用労働をめぐる政策動向
  • 大卒女性にとっての総合職
  • パートタイマー問題の点検
  • 女性ホワイトカラーの研究
  • 雇用管理に変化のなかの女性
  • 労働分野における「規制緩和」政策への疑問)
  • 第2部 非正規雇用時代の女性就労-2000年代(ワークシェアリング議論の錯綜
  • 「就業形態の多様化」が意味するもの
  • M字型就労の継続
  • 大規模小売業における労働基準と公益
  • 高齢社会と就労
  • 遅れる介護休業制度の拡充
  • 「日本的雇用システム」論のなかの女性-アベグレン再読
  • 高度経済成長期の「婦人労働」研究-社会政策学会における"脱落"と"伏流")

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 世紀転換期の女性労働
著作者等 大森 真紀
書名ヨミ セイキ テンカンキ ノ ジョセイ ロウドウ : センキュウヒャクキュウジュウネンダイ ニセンネンダイ
書名別名 1990年代~2000年代

Seiki tenkanki no josei rodo
出版元 法律文化社
刊行年月 2014.3
ページ数 246p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-589-03577-6
NCID BB15146146
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全国書誌番号
22385307
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言語 日本語
出版国 日本
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