福祉哲学の継承と再生

中村剛 著

虐げられた状況の中で発せられる言葉が、自己の存在に囚われている思考を穿つ。このような社会福祉の経験が私と他者との「間」を創設し、そこに福祉哲学が生まれる。本書では、様々な他者や領域との対話を通して展開する福祉哲学の全貌を、体系的に提示する。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 経験に基づき根源から問い考える
  • 第1部 福祉哲学の生成(福祉哲学の枠組みとプロセス-仮説の提示
  • 視るべきものを視る-そこで証言を聴く
  • 呻きに応える-苦痛を被る中から立ち上がる思考)
  • 第2部 福祉哲学を実践する(先覚者からの学び-福祉の哲学と思想の継承
  • 社会科学・社会哲学・実践哲学・文学からの学び-経験的次元における思考
  • 現象学を用いて「他者を支援する事象」を学び直す-超越論的次元における思考
  • 本田神父との対話-超越的次元における思考)
  • 第3部 福祉哲学がもたらすもの(社会福祉の原理・目的・本質-福祉思想)
  • 福祉哲学の継承と再生-仮説の検証と今後の課題

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 福祉哲学の継承と再生
著作者等 中村 剛
書名ヨミ フクシ テツガク ノ ケイショウ ト サイセイ : シャカイ フクシ ノ ケイケン オ イマ トイナオス
書名別名 社会福祉の経験をいま問い直す
シリーズ名 MINERVA社会福祉叢書 42
出版元 ミネルヴァ書房
刊行年月 2014.3
ページ数 564,7p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-623-06970-5
NCID BB15118118
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全国書誌番号
22385253
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言語 日本語
出版国 日本
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