身近な野の草日本のこころ

稲垣栄洋 著 ; 三上修 画

野草は人の耕した田んぼや里山を棲みかとして成長する。一方人間は、古くから野草を食料や薬や染料などとして活用し、その恩恵に与ってきた。本書は、生活に根づいた野草のなかでもとりわけ日本人になじみの深い50種をとりあげ、そのかれんな姿からは想像のつかない、したたかな「生き残り戦略」をユーモアあふれるエピソードで紹介する。精緻なペン画イラストも人気。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 田んぼの野草(セリ-毒と薬は紙一重
  • コオニタビラコ-比べられて鬼になる ほか)
  • 畦道の野草(ハハコグサ-母と子の節句
  • チチコグサ-母と子にはかなわない ほか)
  • 水辺の野草(カサスゲ-科学技術もかなわない
  • ヒシ-だから忍者は持ち歩く ほか)
  • 雑木林の野草(フキ-かわいい春の使者
  • フクジュソウ-まだ来ぬ春を先取り ほか)
  • 草地の野草(オニユリ-鬼と呼ばれた花の工夫
  • ノアザミ-国を救った英雄 ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 身近な野の草日本のこころ
著作者等 三上 修
稲垣 栄洋
書名ヨミ ミジカ ナ ノ ノ クサ ニホン ノ ココロ
書名別名 Mijika na no no kusa nihon no kokoro
シリーズ名 ちくま文庫 い71-4
出版元 筑摩書房
刊行年月 2014.3
ページ数 248p
大きさ 15cm
ISBN 978-4-480-43138-7
NCID BB15118107
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全国書誌番号
22391865
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言語 日本語
出版国 日本
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