つながる/つながらないの社会学

長田攻一, 田所承己 編

"つながる"と"つながらない"のはざまで揺れる若者たち。facebookやLINE、twitterなど、誰かとつながるためのツールがさまざまに用意されている現代、我々は強迫的に誰かと"つながる"ことを求め、その一方で"つながり"が遮断された無縁社会を生きている。コミュニティカフェやオンラインコミュニティ、生活協同組合といった事例を研究対象に、変容する"つながり"の意味と形を捉える一冊。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1部 「身体‐場所」と"メディア=モビリティ"(現代人のメタコミュニケーションの変容-状況論的アプローチ
  • インターネット・コミュニケーションの「場所化」と「脱‐場所化」 ほか)
  • 第2部 親密性と自己承認をめぐる"つながり"の変容(若者の"つながり"をどう考えるか-若者の友人関係に関する研究を手がかりにして
  • コミュニティカフェに集う人びと-地域における居場所とコミュニケーションの変容 選択縁・相互承認・多世代交流)
  • 第3部 ボランタリーな"つながり"の新たな模索(「個人化」社会における"つながり"と協同組合運動-首都圏生活クラブ生協の取り組みから
  • 趣味とオンラインコミュニティ-「初音ミク」に見るボランタリズムの現在)
  • 第4部 "つながる"と"つながらない"の重奏(科学的不確実性と"つながる/つながらない"
  • 生きられたアナーキズムの系譜-「半」の空間とコモンズ)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 つながる/つながらないの社会学
著作者等 加藤 篤志
柄本 三代子
渋谷 望
田所 承己
道場 親信
長田 攻一
小村 由香
鈴木 俊介
吉野 ヒロ子
書名ヨミ ツナガル ツナガラナイ ノ シャカイガク : コジンカ スル ジダイ ノ コミュニティ ノ カタチ
書名別名 Sociology of Being Connected and Not Being Connected

Sociology of Being Connected and Not Being Connected : 個人化する時代のコミュニティのかたち

Tsunagaru tsunagaranai no shakaigaku
出版元 弘文堂
刊行年月 2014.3
ページ数 275p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-335-55163-5
NCID BB15030844
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全国書誌番号
22380079
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本

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