渥美公秀 著
一九九五年の阪神・淡路大震災から始まった災害ボランティア活動は、二〇〇四年の新潟県中越地震などを経て日本社会に定着した。そして、二〇一一年の東日本大震災に遭遇した。そこで何が起きたのか?実践と学問の見事な達成によって、新しい社会の構想を提起する。
「BOOKデータベース」より
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