かなづかいの歴史

今野真二 著

中学・高校の古文の授業で私たちは「歴史的かなづかい」に出会い、例えば現在「カワ」と発音する語がかつては「かは」と書かれたことを知る。なぜ発音と表記は違うのか、表記はいかに揺れてきたのか。仮名が生まれた十世紀の『土左日記』に始まり、藤原定家の「定家かなづかい」、中世の実用的な文書、契沖のかなづかい。そして明治期の小学校教科書や野口英世の母の手紙まで。「かなづかい」でたどる日本語の歴史。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 仮名の成立とかなづかい
  • 第2章 平仮名で日本語を書く
  • 第3章 片仮名で日本語を書く
  • 第4章 中世から近世にかけてのかなづかい
  • 第5章 明治期のかなづかい
  • 第6章 「現代仮名遣い」再評価

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 かなづかいの歴史
著作者等 今野 真二
書名ヨミ カナズカイ ノ レキシ : ニホンゴ オ カク ト イウ コト
書名別名 日本語を書くということ

Kanazukai no rekishi
シリーズ名 中公新書 2254
出版元 中央公論新社
刊行年月 2014.2
ページ数 264p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-12-102254-7
NCID BB14892219
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全国書誌番号
22393230
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言語 日本語
出版国 日本
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